「誰かと話したくなったらそっと開く本」e-book発売中!

「誰かと話したくなったらそっと開く本」

yukanee

「誰かと話したくなったらそっと開く本」とは?

毎週月・水・金とお送りしているメルマガの2023年7月と8月分をカテゴリー分けし直し、新しく書き下ろしを含めまとめたe-bookとなります。

メルマガの1通ずつが読み切りとなるので、あなたが気になるところをパッと開いて読めるようになっております。通勤時間に、休憩時間に、寝る前に、気になるところを開いて読むことがで切るので、ちょっと視点を変えたい時に開いてみてください。

「誰かと話したくなったらそっと開く本」の内容・目次

1章は「まずは何を置いても自分」というテーマを一巻に全てまとめております。私のカウンセリングは「まず自分から幸せになること」をお話しさせていただくことが多いんです。

自分より誰かのために頑張ってきたあなたが、「何を置いても自分を幸せにする」、そう決めたいけれど、本当にこれでいいのかな・・そう思う時に開いてみてください。

1章の【まずは何を置いても自分】の目次はこちら。

  • 7月14日配信 「自分の力を過小評価せず周りを信じることで大きな力になる」
  • 7月17日配信 「自分の良さに特化する」
  • 7月24日配信 「自分がどうしたいのかは小さくてもいいんです」
  • 7月28日配信 「理想の一人旅から見えてくるもの」
  • 8月2日配信 「怒りの取り扱いの前に、自分の怒りについてどちらか知っていますか?」
  • 8月4日配信 「自分の世界を変えたいなら、まず変えるのは自分の中の在り方」
  • 8月7日配信 「今期のドラマから考える、飛び込む勇気について」
  • 8月16日配信 「これなら簡単!自分の価値を受け取る方法」

1章は全57ページのうち、16ページとなります。

2章は【やっぱり気になるお金のこと】。お金というのは自分の思い込みや概念を表しやすいことと、それに伴った自分の行動を自分で客観的に意識しやすいものなので、私はお金を例えてお話しすることがあります。自分の価値をお金の価値と合わせて考えていたり、仕事の価値とくっけていたり。いろんな価値観を知るのにわかりやすいお金。

  • 7月19日配信 「お金が欲しいと思っている9割の人が知らないこと」
  • 7月21日配信 「理想の生活を経験したことありますか?」
  • 8月14日配信 「そのお金の使い方、どんな気持ちを満たしてますか?」

3章は【理想の描き方】。理想の生活、理想の自分、理想の仕事、理想のパートナーシップ。さまざまな理想を描いていると思っているようで実は、誰かの素敵なところと自分の嫌いなところを比べているだけだったり。なのでいざ「私、どうなりたい?」って考えると「理想」が出てこないって方におすすめの「理想の描き方」。まずどんな風に理想を探していくのかなどを書いています。書き下ろしはこちらに2本書いてます。

  • 7月26日配信 「憧れの女性はいますか?」
  • 書き下ろし「欲しいものを欲しいというための準備、してますか?」
  • 書き下ろし 「やり続けられるって喜びだと気づいてますか?」

4章では【今の概念で辛いなら、新しい視点を手にしよう!】。新しい視点が入ることで、今までの自分の考え方を変えたいけど、どう変えていいかわからない。今までの自分のイメージから解放されて描くことができないという方に向けて、私の視点を含めて少し違う角度から捉えることを書いています。

  • 7月31日配信 「自分に与えられなかったものを与えるのは難しい」
  • 8月18日配信 「決めるだけ!覚悟を決めると押し寄せる「ありがとう」の波」
  • 8月21日配信 「そうだったんだ!自分を理解して欲しいなら諦めてはいけないポイント」
  • 8月23日配信 「ピンチの時、自分を叩かないでいるための言葉」
  • 8月25日配信 「隣の人が見ている月があなたから見えない時、どうしますか?」

5章は【「知る」で終わってませんか?「行動する」までやるから定着する!】 。心のことはブログや動画、その他たくさんのSNSなどネットや本などで「知っている」という方も多い今。でも、自分のことに落とし込むにはなかなかうまくいかない。その一番の原因は「知ってる」で終わっていること。「あ〜、それ前に本で読んだ。」「○○さんのブログでも見ました。」って言って、終わりにしていてはいつまで経ってもその「知識」は自分の糧になりません。そんな時に行動していくために大切なことを書いております。

  • 7月20日配信 「行動するから幸せを感じられる」
  • 8月11日配信 「決められないのは筋力不足かも!?決断力と筋トレの関係性について」
  • 8月28日配信 「女帝流社内の「昔からのやり方」への対抗方法」

6章は私が好きなアートご飯にも通じる、【美しいものや美味しいものから女性性を開く】。会社員時代から美術館やレトロ建築を巡るのがただ好きだった私。でも今、心の勉強をして感じるのは「自分の好きなもので心に与える影響があったのだ」ということ。好きだからいい!だけではなく、その感性や感覚を使う時間が大切だったんです。そちらを言葉にして伝えております。

  • 8月9日配信 「美を認知する前頭葉は楽しみを認知する領域でもあるって知ってますか?」
  • 8月30日配信 「自分のための女性性開花の方法」

そして最後に後書きである編集後記を書きました。正直書いていて一番長くなったのでは?と気になりましたが、私の思い入れを感じていただけるかな・・?笑 サクッと読んでいただければ嬉しいです。

  • 【編集後記】

当初2つに分けて販売予定でしたが、だんだん「全て読んでいただいて、お好きなところを何度も読んでいただければいいのでは?」と思い、1冊にしてこの度販売することにしました!

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プロフィール

はじめまして。姐さんカウンセラーの根本 ゆかです。

大阪にて22年会社員経験後、カウンセラーとして活動中。

会社員時代は1年で上司に嫌われ異動、その後も自身のミスやポンコツっぷりで社内で名を轟かせるも、一念発起し根の真面目さから休日出勤するほどの仕事人間に。最終的には管理職を経験。

しかし、その間社内の嫉妬に揉まれ、自分のマネジメント能力不足からパワハラ扱いがあり、パートナーシップでも問題を抱え、心理学を独学で学ぶ。その間、少しずつ自分を癒す方法を知り状況は少しずつ望む形に近づいたものの、「1人で頑張る」という状態からは抜け出せず。

2020年、根本浩幸カウンセラー主催のお弟子講座3期生としてカウンセリングを学び、自分の感情を抑えていたことを自覚し始める。同時にカウンセリングで癒された経験と自身の会社員生活から、「職場で1人で頑張りすぎてしまう女性の力になりたい」とカウンセラーを目指し始める。

男性性の逞しさと女性性の柔らかさ、その二つを併せ持つマインドを「女帝マインド」と呼び、自立した女性に向けて、さらに自身が望む未来へ近づけていくカウンセリングを提供。

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