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羨ましいと言われても受け取れない。あなたの魅力が見えていない理由

yukanee

「堂々としてて羨ましい」と言われるたびに、
どう受け取ればいいかわからなかった。

その違和感の正体が、やっとわかりました。

羨ましいといわれても

大変ありがたいことに私の魅力を「凜としたかっこよさ」や「妹としての甘え上手なところ」と表現してくださる方が多いのですが、その凜として見える部分に「堂々としてて羨ましい」と思ってくださる方もいらっしゃったりします。

正直、今まではそれをどう受け止めていいのかわからないことも多くありました。

そんな風に自分の魅力を言葉にしてくださるのはありがたいし嬉しいけれど、私から見た私とはかけ離れているようで、「あなたの魅力を映してみてくださっているんじゃないですか?」なんて受け取りつつもあなたの魅力ですよとお返ししているようなこともありました。

最近そこの違いについて、自分でやっと言語化し腹落ちしてきたのでここで少し書いてみようと思います。

外側はあくまでその人が見えるもの、でも内側が私に見えていないもの。

先日Xでもポストしたのですが、私のことを「この人なら言っても大丈夫」と良かれと思ったとしても正論をそのまま伝えられても私にも受け止められないタイミングであっても、

相手に悪気があるわけでもないし、そもそも正しいことを言っている。だから、ここで傷ついている私が悪い、私が受け入れられていないから努力すべきことと受け止めるしかないこと、

そんな風に正論の前に私は「傷ついた私」「もっと優しく伝えて欲しい私」「私を大切に扱ってほしい私」を無視していたことに気づき、友人にそのことを伝え、友人が理解してくれたと言うことがありました。

それは今までどれだけ自分と向き合っていても気づかなかった私の癖。

「正しいことに反論するのは自分が悪いことを受け止めていない悪い態度だ」

私と同じような観念を持つ方は多いと思います。正しいんだから仕方ない。そんな風に自分の感情を無視し、今も我慢している人も多いんですよね。

でもあなたの感情をあなた自身が大事にしていくことで、この違和感に対して相手にコミュニケーションをとっていくこともできるようになるんです。

そしてこれこそ、相手がみる「私は堂々としているから正しいことを伝えれば理解してくれるだろう」という期待を背負っていたと言うことでもあるし、

私自身が「実は自分の繊細さに誠実になるほど、自分への伝え方や配慮がないことに悲しさを感じる」と言うことを無視していたことを表す出来事だったと思うんです。

魅力は必ずしもあなたの全てを伝えているわけではない

堂々としている。いつもしっかりしていてなんでもできる。

そんな風に見える私の中には、自分の繊細さや相手の感情を汲み取ろうと感覚やいろんな情報から相手の真意を見つめたいという相手への誠意と自分の感情の狭間で揺れている私は見えていないんです。繊細さや感覚を使うからこそ傷つきやすい側面をそれでも相手へ向けようとする私の葛藤は相手には見えないんです。

でもその誠実さがあるからこそ、私が堂々としているように見えているのだろうとも思うんです。魅力として同じものがいろんな反射によって相手に写っているようなもの。

でも通常は「堂々としている」と言われれば、

本当はいろんなことに傷ついてそれでもそれは自分が繊細なせい、

自分だけが相手を深く思っているからなのかもとそんな自分を見せたらガッカリされるんじゃないか?

そんな風に自分を押さえ込んでしまったり、傷つく自分がいたらないんだと思うかもしれない。でもあなたの魅力はその中から生まれているかもしれないんです。

でもそこに気づくには自分のいろんな感情を自分自身がまず認めて受け止めていくことが大切になります。

自分はまだ至らないかもしれないけれど、本当はこう扱って欲しかった。

自分はまだ随分前の出来事について根に持っているんだ。

隠したいあなたの一部を隠さず、
誰かと一緒に見ていく時間を4月23日に作っています。

あなた自身の魅力や価値を、
一緒に受け取り直しませんか。

「選ばれない私」でも大丈夫になる体験

【日時】4月23日(木)19:30~21:30(終了予定)
【場所】オンライン(zoom)
【募集人数】5名
【参加費】16,500円(税込)

【お申し込み方法】
こちらのリンクから必要事項をご記入ください。
https://forms.gle/bmkn7Zc6jDajVWBU6

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