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佐渡島に行ってきました!

yukanee

楽しかった旅行!その中で私は自分が普段、「一人」になっていることに気がつきました。

初上陸!!

人生初の、佐渡島!

めちゃくちゃ自然が多くて、私の学生時代の「夏休み」を思い返すような場所や音、風などを感じる旅でした!関西より少し涼しいけど湿り気のある海風と盛り盛りと茂る草!!

あー、こんなだったなーなんて思う夏を過ごした3泊4日!まずは新潟港から両津港へカーフェリーで海を渡りました。なんとその部分も含めて両津港から小木港へ島を横切ってそしてまた海路も含めて国道350号線なんですねー!海にも国道あるなんて知らなかった!

フェリー内でスーツケースを机がわりに昼食。ここで初めて「佐渡乳業」のおいしさを知り、その後3泊4日ずーっと何かしら「佐渡乳業商品」を食べ、帰ってからもお土産で買った佐渡乳業商品を食べた私。一気にファンになりました。佐渡バターは島内でも入手困難ということだったので、どこかでぜひ食べてみたい!!

夏はスイカ、秋は焼き芋、梨、そして「柿!!」ってくらい、干し柿があれば必ず買うくらい果物好きなのですが、おけさ柿のシャーベット(凍らせた柿)めちゃくちゃ甘くて大きくて美味しい!!!

お米は言うまでもなく美味しいのですが、関西からも貴人が遠流の刑で流された土地だからか、味付けも出汁でそのままの素材の味に少し味を整える程度のような味付けが多くて、何を食べても美味しいお宿でした!

帰ってから調べたら佐渡は関西弁にも似た言葉が方言としてあったりするので、やっぱり貿易などでいろんな文化が入ってきているせいか、関西の私としては食べやすくてすごく美味しい島でした!

1日目はそのまま温泉を堪能して2日目は佐渡金山へ!

まさかの出会い

加茂湖が目の前のお宿から、車で佐渡金山へ!その日の気温は30度を超えていたのですが、金山は通年通して10〜12度に保たれているらしく、みなさん上着持参で坑道へ。

坑道の前にいるだけで中から涼しい風が吹き抜けてめちゃくちゃ気持ちいい!!なんならちょっと寒い!笑

そんな坑道では江戸時代の採掘の様子を人形やパネルを使って説明されていたのですが、ずーっと水が染み渡る細くて低い坑道内でほぼ過ごしていたのかと思うと本当すごかった。

この中での滑落とかどんなけ大事故なんだ!ってちょっと足がすくみました。

奥のグレーと黒い筋が金脈。見つかった時のお祈りの様子が再現されていたのですが、この地方独特のやり方があるようで、民俗学的な部分でも興味津々。

そして江戸時代の坑道を抜けて「道遊の割戸」へ。

日本昔ばなしに出てきそうな「山が二つに割れている」っていう実際にある山なのですが、こちらは金脈を手彫りしていった結果なんだそう。

そしてこの割戸をすぐ近くまでみに行けると言うことでいってみると、迫力が満点。

すごっ!!!!

目の前にこれがドーンと見えてくると、これを手彫りしているのもすごいし、こんなにも金が埋蔵されていたのもすごいし、なんか色々自然のダイナミックさを感じました。

そしてまた涼しい坑道を抜けて出口に出てくると、なんとたまたま関東方面から家族旅行で来ていた知り合いの方に遭遇!!同じ日に佐渡にいたとしても、同じ時間に同じ場所で会うなんてね!なんて話しながら、後にしたのですが、なんと帰りのフェリーも降りたら「あれ!?笑」なんてことになり、なかなか面白い旅でした。

綺麗な海と景色がすごい!

金山を後にしてから、近くの「北沢浮遊先鉱場跡」へ。

まさにラピュタ!!って感じで、巨人兵が奥にいてもおかしくないような場所。

パッとみたら「人がいないの?」と見えますが、人の切間にすかさず撮った1枚でひっきりなしに人が来てました!

こちらではランチをいただきながら、目の前にこの景色を拝めるカフェがありました!

意外とボリュームタップリのパスタ(佐渡牛のボロネーゼ)をいただいてから、少し散策してさらにここから「二ツ亀」を目指して1時間ほどドライブ。

途中、大亀が見えたのですが岩と陸地の繋がりがすごく不思議で初めてみる光景になんだかまじまじと見つめちゃいました。

そしてついに「二ツ亀」へ到着!!

海がめちゃくちゃ綺麗!!!

降りて戻ってくる元気がなかったんですが、天橋立のように下の砂浜はつながっています。

この日はここまで。宿に戻ってまたまた温泉へ!!ナトリウムの温泉なので、お肌がスベスベぬるぬるしてきて、42度くらいでぬるめに感じるのに、ちょっと浸かっているとじんわり汗が出てきて熱くなるんです。

元気に太陽の元、いろんな自然に触れて、ゆっくりお風呂に入って、22時にはうとうとし始め、朝は6時半起き!

小学生の夏休みと同じような生活リズムで3日目の佐渡は「たらい舟」へ!

実際に乗ってみるとフワフワした足元と、底が船底のような形ではないので立ちやすいものの、揺れやすくドキドキしました。

そして少しだけ体験でたらい舟を漕いでみたのですが、これが難しい!!!スマイルマークのように櫓を動かすのですが、その動かし方でどちらにどう動かすといきたい方にいくのかもわからず、ぐるぐるその場を回るような感じで、進みませんでした。

そしてここから少し離れた海水浴場があったので、少し足をつけて海でぼんやり。

砂が細かくて貝殻も波に打ち上げられることがなかったのでサラサラの砂を足に感じてぼんやりできて最高だったー!!

すっきりしたあと、目指すは「佐渡乳業」のソフトクリーム!!

これがめちゃくちゃ美味しかったー!!もらってすぐ写真に撮ってももう溶け始めるくらい柔らかくてミルキーなんだけど、さっぱりしてて1つ食べても甘さが残らないし、もう一つ食べれるかも!ってくらい軽い!!

アイスは流石に買って帰れないので、近くのスーパーでヨーグルトを買って部屋で次の日の朝、食べたのですが、ヨーグルトもさっぱりしてる!!

コーヒー牛乳は行きのフェリーでも飲んだけど、帰りも買って飲みました!甘いけどミルキーでさっぱりしてて懐かしい甘さとさっぱり感が夏の牛乳だなーって感じ。

冬はこの辺りも豪雪地なので、もしかしたらもう少し味が変わるのかもしれないので、それもちょっと食べてみたい・・笑。

佐渡乳業のバターがすごく人気らしいのですが、こちらは島内でも入手困難ということで、お土産で買おうと思ったけど「5つ入荷してもすぐ売り切れるので、バターは島内でも入手困難ですよ。」と教えていただきました。

次回こそは!!と、リベンジしたいなー!と再上陸を狙っております。笑

そして今回はコーヒー&ミルク味もありましたが、期間限定フレーバーもあるようで、カマンベールチーズ味もあるんだとか!!

絶滅からの復活!

次に向かったのは「トキの森公園」

ここには日本にかつていた「トキ」を保護し、放鳥されているんだそう。

ここでは近くでトキを見ることができます。

私たちが行ったときにチケットを見せて中に入るのですが、チェックも早々に監視員さんが「いいから、早く早く!!」と中に入るよう促されて、入ってみると、お食事タイムってことで近くまでトキが来てどじょうを食べるところが見れました!

ここはポストもトキ!

そして3日目も温泉とご飯を堪能して、最終日は高速フェリーで新潟へ。

今回の佐渡島に上陸してみて思ったのは、全てが美味しい!!そして文化や地形、歴史などいろんな深みがあるのと同時に、アクティビティもたくさんあっていろんな世代がそれぞれの楽しみ方ができそうだなってところ!

船というと私はかつて半日船酔いして九州に着いたことがあったので、フェリー乗り場に酔い止めがないことにびっくりしたんですが、ほとんど揺れずにつきました。

古くからの貿易の地の雰囲気は岩手の遠野にも似ている感じがするなーと思ったこと。

いろんな地方からの最新の情報や商品が入っていろんな人が入っては出ていく場所。

土地特有の文化もある一方で、上方文化や海から他の国や遠い場所からの商品と一緒に文化も入ってきている感じがして、1ヶ月くらい回りながら色々調べてみたかったです。

また行きたいなー。

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