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ココロノマルシェ

【ココロノマルシェ】もう50才前です。恋愛できない、一人ぼっちで寂しい

yukanee

ココロノマルシェに寄せられたご相談

根本さんのブログでよく「起こっていることは全て自作自演」という言葉が出てきます。

現在40代後半です。愛されること、物理的に抱きしめてもらうこと、穏やかに毎日を共に過ごす相手を切望していますが、彼氏/パートナーができないのは、私自身が望んでいないからなのでしょうか。

恋愛経験数が少なく恋愛下手で、大抵の場合、人間性の素敵な方と良い感じになっても真剣交際の前にダメになってしまいます。

私が舞い上がって「なんで会えないの!いつ会えるの!」と迫ってしまい、冷められてしまうパターンです。そして恋をしたあと、大抵「これ以上の人はなかなかいない」と引きずってしまい、次の一歩を踏み出すまでに何年も掛かります。

つい最近、やはり好意を寄せてもらっていたのに、相手の多忙さや私への本当の熱量の違いに気づけず「私に会いたいの?どうしたいの?」と相手に期待しすぎ、しつこくして相手が冷めてしまいました。

やっと思い切って一歩を踏み出したのにまたダメで、恋愛への勇気が引っ込んだ状態に戻り。でももう50才前です。また何年も恋愛に踏み出す勇気が湧いてくるのを待っていられません。

とは思いつつも、実際に彼氏ができないのは自作自演、自分が思っているほどには求めていないということなのでしょうか。

私のセクシーさは、自信のある話し方、歩き方や振る舞いだとよく言われます。自立した女性に見える、聞こえるそうです。ただいつも感じていることは、人としては信用され好意、興味を持たれても、女性としては今一歩「この女性を手に入れたい」と思わせる決め手に欠けているのだろうということ。

男性に対し””怖い””という感覚があるのも自覚しています。日本社会で出る杭は打たれてきた経験からか、男性は威圧的で私の価値を認めない生物と認識していることにも気づいています。

男性への恐れが、彼氏を作ることを拒否させてるのでしょうか?

男性への恐れも、恐れる分過度の期待・依存をしてしまうことも克服し、穏やかな関係を築けるパートナーを得るにはどうしたらいいでしょうか。気軽なデート・恋愛の練習をした方がいいのだろうとも思いますが、どうしていいのか分からないです。

長文失礼いたしました。

Stefanさん

情熱の女である自分を満たしまくる!

ゆか姐
ゆか姐

姐さんカウンセラーの根本 ゆかです。女帝マインドから見た回答をお話ししております。

Stefanさん、はじめまして。
ご相談の文章を読んで、今の状況を変えたいこと、でもやり方がわからないこと、気持ちの上で相手への愛情が募るにつれ、相手への期待も募ってしまい、そのまま相手に詰め寄ってしまうという状況、そしてご自身の魅力をとても理解されていること、とても伝わりました。

情熱の女である自分を自覚してますか?

恋愛を全身全霊でかけていく!っていう情熱的なイメージを持ちましたが、ご自身ではそのあたりをどんな風に感じられているんでしょう?一度聞いてみたいなと思いますが、文章なので私の感じたことをお話できればと思います。

先程申し上げた「情熱の女」というイメージ。

もしこれを自分ではそう思わない、そんなことないと思う、そう思われていたら、まずそこから認識されてもいいのかなと思います。

ご自身が情熱の女を自覚されているのであれば、次のステップに進めたいと思います。

キーワードは「ニーズ」それを和らげていきましょう

まず、ご自身の魅力と、ご自身の本来の自分についてのギャップについてです。

ご自身が魅力を自覚されていることは本当に素晴らしいことだと思います。

自分のことはなかなかわからない人が多い中で、いいところを知っているというのは、これから何かをするときにも、どんな風に自分をアピールしていくのがいいかがわかるからです。

さて、そんなギャップについてですが、本来情熱の女であるStefanさんが「自信のある振る舞いや話し方から、自立した女性に見えている、人として信頼されている」というところが、情熱の女とうまく結びついた場合、とっても素敵な「女性としての魅力」と「人としての魅力」、その両方を併せ持つ好きにならずにはいられない女性になるのではないか?と思うんです。これが、今からS tefanさんが目指すところですね。

では、今両方の魅力がどうしてうまく結びつかないのか?そこを見ていきましょう。

ここを理解するために、まずはじめに「自立」についてのお話をさせてくださいね。

「自立」とは、私たちが「依存」しながら、親や周りの大人の手助けを借りて成長していく中で、最初はなんでも面倒見ていてくれていた大人から「もう自分一人でやっていきなさい!」だとか、そもそも本来手助けをしていくはずの大人たち自身が自分のことに手一杯(に見えて)で、一人でなんとかしなくちゃいけないと、「依存」から傷つき「自立」します。

なので、「自立」の奥に傷ついた「依存」したい自分がいるわけです。

甘えたい、頼りたい、優しくして欲しい、構って欲しい…などなど、ニーズを相手に求めるわけですが、その中身が相手からもらうことに限定されており、自分のニーズだけを押し付けているわけです。

赤ん坊などはそうですよね、ママがクタクタで睡眠時間が短かろうがおかまいなしに泣き続け自分のニーズを訴えるわけです。しかし赤ん坊は一人で食事も排泄処理もできないので、ママはクタクタながらもお世話するわけですが、一人で食べられる、服も着れるし、なんなら働いてお金を稼いでもいるのなら、ママである周りも「自分でできるじゃない」となるのも想像できると思います。

しかし、「自立」した大人の中には、こういった赤ん坊のようなニーズを抱え持つ人も少なくはありません。そしてそれは、親密な人間関係になって、この人なら甘えてもいいだろうという人に対して「こうしてよ!」とニーズを出すケースが多く、それが職場の上司という人もいるし、彼氏という人もいるし、親にまだ出してしまうという人もいるだと思います。

具体的な方法とは?

そんな、持て余し気味のニーズ。じゃぁこれは切り捨てなきゃいけないものでしょうか?

私はそう思いません。

なぜなら、自分でも癒せるもののはずだからです。もちろん全てが自己完結するとは言いません。人からの愛情が欲しいうちの、何%かは自分からの愛情でも満足する部分があるんだと思うんです。

例えばおしゃれした時、友達との食事がすっごく盛り上がった時、好きなアーティストのライブに行った時など、最高に幸せ!!そう感じた時には、ニーズってそんなにうずかないものだから。

これは私のケースなので、Stefanさんなりの最高!!を見つけることも、楽しんで見つけてみてもいいと思います。

そして、もう一つやってみて欲しいこと。

先程、人からの愛情が欲しいうちの一部を自分で埋めてみませんか?と提案した、残りの部分についてです。

それは、「周りの人を頼ること」

自立しているし、周りからも人として尊敬されたりすると、なかなか弱音を吐くだとか、周りに任せて自分は先に帰るだとか、自分勝手な振る舞いみたいなことって自重してしまいませんか?

なんとなく悪いからっていう気持ちもあるだろうし、周りの期待に応えようとしてるかもしれませんし、周りのお手本になるんだ!と思ってやっているかもしれません。

ただ、自分がやりたいこととして、やっていればいいのですが、そこに「我慢してる自分」がいると、その分のニーズも親密な人間関係に出そうとするってこともあると思うんです。

なので、周りを頼ってみて、ニーズを和らげる。

そして、周りからの愛情も受け取ることをやってみて欲しいなと思います。

そのうえで、情熱的に恋しましょう

今お伝えしてきたことの中で、最終的には、自分の情熱もそのままに、大人の女性としての魅力と情熱的に恋愛を楽しむ女性としての魅力、両方を持って欲しいなと思います。

周りを頼る、自分で自分を楽しませる、その二つを今もやってる。そう思われたなら、まだまだ足りてないんだと思います。

もっともっと情熱の女である自分を満たすために、オフは満たしまくる!!ということにも情熱を注いでみてください。

そして、恋愛は恋愛で自分らしいままでも愛してくれる人に出会うように、情熱的に恋してもいいと思うんです。

たしかにしんどい、忘れられない時間は辛い。

でも、情熱の女ってそれだけのエネルギーをかけて恋愛する女だから、その辛さも次の恋の糧にする、その発想は大人の女、成熟した女にこそできるものだと思うんです。

そうやって自分らしさと、今持っている魅力の両方を繋げてますます輝いていきましょう!!

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