やる気が出ないのは意志が弱いからじゃなかった
自分の意思の力が弱いのかも、そんな風にやる気が出ない自分のこと、責めたりしていませんか?
面白くないなら面白くするために
面白いことがない。
毎日に不安はないけど不満がある。でもその何が不満なのか、自分ではよくわからない。
そんな気持ちがふとした時に、
友達と会っているのに「帰りたい」って頭に浮かんだり、
遊びの予定が詰まったスケジュールを楽しみにしている一方で
何もない日にほっとしながらぼんやり1日を過ごす自分に「無駄に1日を過ごしたんじゃないか?」って気がしたり。
面白くない日々を面白くするにはどうしたらいいんだろう?
そう自分のやる気をどう奮い立たせればいいのか、どこにやる気を出せばいいのかわからなくなってしまう。
やる気は問題じゃない
私もそんな時、夜までネットで新しい趣味を探そうとしたり、今まで行った場所以外に自分が行きたくなる場所はないか、SNSを見て回ったりしていました。
でも「いいなぁ!」って思った後、
「あー、家と逆方向じゃん。」
「え?初期費用高くない?続くかわからないのに嫌かも。」
「行ってみたいけど、いくまでに4時間?!無理無理!」
そんな言葉で、2時間以上見て探した場所も全てリストから外れていく。
結局SNSを見ているだけの時間を過ごしたようで「結局何もなかったなー」と、やってみたいを見つけた時のワクワクはどこか消え去って、寝る前に何も見つからなかった虚しさだけを感じる時間を思い起こしてしまっていました。
「私が自分でやる気を出さなきゃ。コンフォートゾーンは怖さを超えていくものなんだ。」
そんな風に自分を奮い立たせようとしても、「これをやりたいと思ってないのにお金や時間を注ぎ込むことに決断ができないまま進むのが正解なの?」と不安になったりする。
だからいつまで経っても「なんか面白くないかなー」って日々から抜け出せなくて、時間だけがすぎていく事自体にも、もどかしさを感じていました。
やる気がないって本当?
でも今振り返ると、あの時の私はやる気がなかったわけではありません。
むしろ、毎日のように
ワクワクする日々にしたい。
何か生きがいを見つけたい。
今の私を変えたい。
そう思って必死に探していました。
だから問題は意志の弱さではなかったんです。
問題だったのは、
「何をしたら私は楽しいんだろう?」
「何なら私は変われるんだろう?」
その答えは私の中にしかないと思い込み、ずっと一人で探していたことでした。
超える場所を変える
実はこの時私はずーっと誰にもそんなことを相談していなかったし、したところで解決するわけないと思っていました。
自分が楽しまないのが悪い。
そう思い込んでいたんです。
自分の感情なんだから、自分の好きは自分にしか見つけられないんだ、そんな風にも思っていました。
でも、一人でその問題に取り組んでいる間は突破口は見えてきません。
自分の中に答えがないことをまず認めてそこから出ていくこと。
まずそこに気づいて自分一人でなんとかすることを手放すことが出口への道順なんです。
あなたの中にない答えはどこにある?
自分の面白さを感じられるのは自分だけ。
それは確かにそうかもしれません。
でもあなたは精一杯やってみたはずです。
目の前の友人に集中しよう!って気持ちを切り替えてみたり、
新しいことにも意欲的に参加しようと探してみた。
あなたはもう十分自分の中の答えを探しました。
それでもあなたの中に答えがなかった時、あなたは「自分一人で答えを見つける」という
その前提自体を見直す時期に来ているのかもしれません。
あなたが一人でいろんなことができるようにはなったけれど、その世界にはもうあなたを楽しませてくれるものはないのなら、あなたの世界に誰かを招いていく段階が始まっているんです。
私もそうかもと思った方は7月にあなたの中の心を誰かと一緒に見る時間を持ってみませんか?
気になる方はこちらの記事をチェックしてみてくださいね。
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