「もっと頑張らないと」が止まらない人へ
「もっと楽に考えたら?」って言われてもすぐに考え方なんて変わらないし、変えたいとも思わない。だけど、ふと気づいたら周りに同じ価値観の人がいなくて孤立感を感じていませんか?
なんで周りの人はわからないんだろう?
「もっと効率よくやればいいのに。」
「仕事に対しての態度が緩すぎない?」
「なんであの人ばっかり褒められるの?」
自分なりに仕事や家事の工夫をしているし、どうしたらもっと自分も周囲もやりやすくなるのか、考えているのに周囲は自分のことばっかり考えているように見える。
「もっとやればいいのに」
そう思うことはあっても、人のことに口出しするのもなって見守っていたら、逆に周囲から「もっと肩の力抜いたら?」「もっとゆっくりでいいんじゃない?」なんて言われて困惑する。
私はこの職場にあってない、こんな環境じゃうまくいくものもいかない。
そう感じて、環境を変えたくなる人もいるかもしれません。
自分なりの目標や認めてもらいたいことがあって、努力を続けているけど、周囲の評価や応援は思うように集まらないとき、「なんで私はこんなに頑張っているのに報われないんだろう」って言葉が浮かんでしまう。
この時、ちょっと考えてみてください。
「あなたは仕事が休みになったら、したいことってありますか?」
頭の中でもやりたいことではなくやるべきことを探す
たまたまぽっかり空いた数時間。数十分という時間でも、「時間が空いたらこれをしよう!」とニヤニヤしちゃうくらいやりたいことがあったら、それが仕事であっても趣味であったら、
あなたは今と同じくらい仕事を頑張ろう!って思っているのでしょうか?
仕事が終わり、次の日もお休み。そんな家での時間ですら、気づけばスキルアップのために何をするかを考えていたり、もっと効率的に進めるいい方法がないか探していたり、お風呂に入っているのに頭の中は仕事のことを考えている。
そんな方も実は頑張り屋さんには少なくないんです。
自分の仕事をちゃんとするためには当たり前!って思っているかもしれませんが、実は仕事を頑張りたいだけでなく、自分が安心できる場所や、自分らしくいられる時間が少ないからこそ、その安心を仕事で得ようとしているのかもしれません。
頑張っているのに安心できない理由
仕事中だけでなく、帰ってからも仕事のことを考えるくらい頑張り屋さんなのに、どうして不安になるのでしょうか?
仕事をもっと頑張らなきゃ、そう思って実際努力もしている。
でも安心できないから、さらに仕事をもっと頑張る。
もっと頑張れば安心できるはず。そう思うからこそ、頑張り続けてしまう。
そのループを繰り返しているけれど、いつまで経っても「安心することがない」。
だからずーっと頑張って頑張って、次のレベル、もっと高みへと頑張ろうとしてしまう。
安心感は「感じるもの」。
自分の心に「安心」を作らないと、仕事を頑張っても安心感を感じることができないんです。
自分の安心て何なのか?
人によって安心を感じるものって違います。
責任をもって任せてもらう方が安心してのびのび仕事ができる人もいれば、細かくチェックしながら進めたい人もいる。
あなたが心から安心を感じることってどんなことなのか、それを知るにはまず今の自分の心の状態を知ることが大切です。
何を怖がっているのか、何が不安なのか、
一人で考えているといつの間にか頑張る日常に戻ってしまうこともあります。
でも誰かと一緒に自分を見つめる時間には、
「私だけじゃなかった」「そんな見方があるんだ」と、自分一人では気づけなかった安心に出会えることがあります。
気になる方はこちらの記事をチェックしてみてくださいね。
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