「誰かと話したくなったらそっと開く本」e-book発売中!
カウンセリング

「刺激」と「安心」の、その先にある恋

yukanee

原田マハさんの「#9(ナンバーナイン)」という本を読みました。

1つの出会いから激しい恋と共に一緒に人生が大きく動いていく女性が出てくる本なのですが、私はその本の物語の先をイメージすることでやっと見えていなかった「40代、どんな恋愛をしたいのか?」が見えてきました。

刺激的な恋VS安心感のある恋

私のカウンセリングの師匠である根本裕幸さんのブログにもよく出てくるのが

「刺激的な恋」と「安心感をくれる恋」

でも、この2つの恋をしてみても

「どちらかだけっていうのもちょっとなんか違う」

そう感じる大人の女性って多いのでは?なんて思います。

そういう私もその一人。笑

大人になればなるほど、だんだんと刺激的な恋に対しては

最中の情熱的なロマンス期を味わいたいという思いに駆られると同時に、

悲劇的な最後を予感するし、

安心感のある恋のなんでも許されるような安らぎに無性に包まれていたいと思う時もあるのに、

いずれそこに飽きてしまう自分がいることも知っている。

そうなると「じゃぁどんな恋が自分を満たしていくの?」って言われてもよくわからない。

自分が本当に欲しい恋を考えてみる

カードリーディングをしながら、いろんな人と話をしていると

私と同じように「大人の恋の理想系に今一つ答えが見つからない女性」って

多いんだなぁって思ったんです。

頭では「お互いが自立していて、二人でいるとさらに幸せだねって思えるような関係性」

って考えていても、

「じゃぁそんな恋ってどういう恋なの?」って言われてもやったことないからわからない。

そもそもそんな恋してる人って身近にいそうでいないように見えるし、

いたとしても本人たちは満足しているからそうそう惚気を聞かせてくれるわけでもない。

圧倒的に情報量が少ない!って思ってたんです。

かと言ってわからない恋をどう「こんな恋したい」と思えばいいのか、

もちろんやりながら「あー振り返るとこの恋はそうかも」って思えたらいいけど、

残念ながら若い頃のように出会いがあるわけでも、恋をする環境が整っているわけでもない。

となればせめて「こんな恋したいなー」って思わせてくれよ!!って

思っていたんです笑。

そんな時に読んだ原田マハさんの「#9」。

この物語に出てくる女性は20代にとても大きく心を揺るがす恋をします。

私は読んだ後、ふと

「この主人公が40代になった時、どんな恋をしているんだろう?」

って考えてみようと思ったわけです。

新たに作り出していく恋

私がイメージしたのは

「パートナーと2人で創造性を使って新しい世界を作る恋」

情熱もある、

でももう無茶はしないしできないような地位や自分の世界がある。

だから、人生を全て投げ出す恋をするわけじゃないけど、

「情熱を持って自分自身が壊せない自分を壊して、お互いに新しい自分に生まれ変わる恋」

原田マハさんの本の中の女性で言うなら、今までの仕事で評価を得ていた自分から、

新しいジャンルや表現力を持って過去とは全く別ものと感じるくらいの表現を身につけて

新たに飛躍して違う世界や同じ世界の中でも別人のように

自由になって人生を彩っていくようなイメージです。

人生を壊す恋ではなく、既存の自分を壊す恋。

大人だからこそ、

「今までの私がこうやって生きてきたんだから、これからもこの私で生きていくんだろう」

と思っている自分がいる。

でも、もしその自分を壊してしまっても、私はまた新しい自分を作っていける。

そんな、自分自身への信頼と、何度でも生まれ変われるような

情熱や生命力を持った自分でいられたら。

それって、若い頃のように人生を全部投げ打つ恋とはまた違う、

大人だからこそできる情熱的な恋なんじゃないかなーって、

この本の主人公のその先のストーリーを考えながらイメージしていました。

あなたは自分の好きな本の主人公がその先にどんな未来を歩いていたら、

その人らしくもあり、そしてその物語を読んでみたい!と思えますか?

そしてもし、その「主人公のその先」にいるような自分を自分自身も生きられるとしたら。

ちょっとワクワクしませんか?

質問や不明点は公式LINEで気軽に話しかけてみてください。
▼公式LINE https://lin.ee/vzqhsH1

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
記事URLをコピーしました