【ココロノマルシェ】理想のライフワーク、仕事がしたい
ココロノマルシェに寄せられたご相談
私は現在派遣で事務員をしています。
会社員として生きていくことにずっと違和感がありながらも、何もつかむことができず、今に至ります。
20代半ばにカウンセリングを受けたことからカウンセラーに興味を持つようになり、いずれはカウンセラーのようなお仕事がしたいのですが、なるためにはすごくお金がかかるし時間もかかるし、稼げるようになるには相当な努力も必要なんだなと感じています。
一番ネックになってるのは、カウンセラー養成講座のお金です。
持病があったりストレスを感じやすい体質のため、短時間で働いています。講座を受ける費用の捻出がかなり大変で、カウンセラー養成講座はどこも高額なので、がんばって働いたり貯金しないと受けられないと感じています。本当に実現できるか先が見えず、途方にくれたりもします。
人によっては学ばなくても自己流でYoutubeやブログで発信してる方もいますが、今の自分が発信できることが特にないのと、中途半端な知識でやってもかえって誰かを傷つけてしまいそうな気がして不安です。
それなりに稼げるようになりたいと思っているので、独学でやっていくのは現実的ではないと感じています。
あとは、私が32歳で旦那も40歳になるので子供を持ちたいという夢もあります。
でも今の状況で子育てをしながら自己実現も同時進行でやっていくのは無理なんじゃないかと考えてしまします。
講座の金額もふまえて夫にも相談しましたが、「子供を育てながらだとなかなか厳しいだろうね…」と言われてしまっています。
夫婦合わせて月の手取りは30~35万くらいなので、子育てだけでも大変に感じます。
旦那は副業をやっているので収入アップをお願いしていますが、なかなか難しいようです。
それに子供がいたら講座に参加するのも難しくなったり、制限されてしまうようにも感じます。
子供を諦めたほうがいいのかなと思ったり気持ちが定まらない自分がいてしんどいです。
未来に希望が持てるようになりたいのですが、どのように考えたらいいでしょうか。
のんたむさん
カウンセラーになって「人に与えたいもの」ってなんでしょう?
姐さんカウンセラーの根本 ゆかです。女帝マインドから見た回答をお話ししております。
一生懸命頑張って、努力して、その結果夢を掴む!ということが伝えたいことなのか、傷ついた気持ちを柔らかく包んでいくこと、そしてその癒やされる過程を与えたいのか、カウンセラーってその人の生き様を通して与えられるものの個性が伝わっていくこともあると思うのですが、のんたむさんはどんなことをカウンセラーになった後、人に与えていきたいですか?
もし「こんなものを与えられたらいいなぁ」ってことが、今は曖昧であってもぼんやりと浮かぶなら、それを「今、まず自分が体現するためにできること」をすると、それはカウンセラーかどうかではなくても、まず「人に与えたいものを与えられる人」にはなっていると思うんです。
与えたいものをすでに得ているからこそ、言葉や行動に真実味があって、その紆余曲折全てがあなたの後ろを歩く人の勇気になる。私はそう考えています。
カウンセラー。
それはただの職業名ですよね。パン屋さんでも、メイクアップアーティストでも、俳優でも、事務職であっても、与えること自体はできますし、何でお金を稼ぎたいのかは後から考えてもいいと思うんです。まず「カウンセラーという職業だからできる」という枠を外して考えてみませんか?
養成講座に行けないからできない。それって本当でしょうか?
何かになりたい。
それが専門職であれば、当然「知識」「経験」の他に「資格」というものがあれば、それは自分の言葉の裏付けになるかもしれません。
でも私はこうも思うんです。
新人のお医者様より、普段から自分を知っている家族の方が体調を判断できることもある。
つまり、資格があるから必ずしも絶対的にすごいわけではないと考えているんですね。それよりも毎日を一緒に過ごす人の方が「普段との違い」を察知して、「ちょっと様子がいつもと違うから、病院で検査してもらったら?」なんて言葉をかけてくれることってありますよね。
それは体の変化以外にも心であってもそうだと思っています。
- 最近落ち込むことが増えているし、食欲も減ったけど悩み事があるんじゃないの?
- 最近すごくイライラしているけど、何かあった?
- 眠れてないみたいだけど、こないだのことまだひきづってるんじゃない?
そんな風に声をかけられるのは、資格があるからわかることではなく、相手を見ているからわかることですよね。
なので、資格や知識も大切ではあるのですが、まずは相手を知ろうとすることや相手の変化に気づけること、それは「経験」からわかることではないでしょうか?
もちろん経験だけで助けれられる人は、自分が経験したことだけに限られてしまうので、そこで知識が追加されて、知識を使ってまた経験を繰り返すことで、さらに理解が深まっていく。そういう繰り返しは必要ではあります。
ここで私がお伝えしたいのは「養成講座に行かなくてはいけない。でもお金がないから私はカウンセラーにはなれない」という考え方を一度見直してみるということ。
お金がなくても、貯めている間にできることをやり続けることだってできるんです。
できない言い訳ではなく、やれることリストを作りませんか?
子供も欲しい、カウンセラーにもなりたい。それって夢でもあるし、希望でもありますよね。でも両方を「できない言い訳」に使うって勿体無いことではないでしょうか?
〇〇だからできない。って、やりたいことをできない言い訳のために描いているわけではないはずです。
夢って自分で叶えるからこそ、周りが協力をしてくれるものだと思うんです。
最初から誰かに叶えてもらうものではないんですよね。だって描いているのは自分だから。誰より自分がその設計図に詳しいはずなんです。
夫の協力を得るにはまずのんたむさん自身が「私はこれを絶対やるって決めてる。だから今後こういうことを協力してほしい。」ってことを、表現していく必要があります。
その熱意が伝わるから周りが巻き込まれていくんです。
でも最初から「お金をもっと稼いでほしい。」「子供のこともあるし、どうしたらいいと思う?」という熱意だと、周りを巻き込む力というのは生まれません。
決めるのは自分で決めることだから。
相談も、愚痴も吐くなって話ではなく、「決めること」がまず最初にあるんです。相談は修正のためや時期を見るのに有効だし、愚痴は決めることがブレたりうまく行かずにエンストすることを防いでくれるし、うまくすっきりできればより決めたことについて、前進していこう!って思える力に変わることもありますよね。
でも「相談して決める」となると、順番が逆になっているんです。それだとなかなか周りを巻き込んで現実を変えていくというのは難しくなります。
決めることが難しいと感じる場合、もしかすると過去の経験から失敗をひどく恐れていることもあるかもしれません。
カウンセリングだとこのあたりをご質問をさせていただきながらお話をして、決めるということをどんな風に進めていくのか?を考えていけると思います。
でも未来ってそもそもまだ何も決まっていないことなんです。明るい未来を描きたい!そう思われるのであれば、自分がこのことについてどんな風に自分から関わっていくことができるのか?を考えながら行動してみてください。
よろしければ参考になさってみてくださいね。
好きなことをやって食べていけるかどうかっていう不安はつきませんよね。でも「食べていく!」って決めることがまず大切なんです。そこの保証って誰にもできないんですよね。自分が決めるしかない。でもおそれから決めるのか、やっぱりこれが好きだからこれでやっていきたい!って決めるのかはまた違ってきます。
ぜひ、まず自分で未来のお客様の理想を歩くって決めてみてくださいね!