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温泉

【黒湯 ゆーシティ蒲田】蒲田で黒湯に入りまくる!

yukanee

今回も東京都の蒲田で入った黒湯の温泉をご紹介します!

ゆか姐
ゆか姐

今回は蒲田であったセミナー帰りにホテルのお風呂ではなく銭湯によって帰ろうと思ったら蒲田は黒湯の銭湯がたくさん!その中でも温泉があったので、再び黒湯の温泉に行ってきましたー!

温泉に行ってみようかな。。と思ってもなかなかどこがいいかわからないという場合に参考にしてみてくださいね!

蒲田で4日間の心理学のセミナーに参加することとなり、4日間の間で入れる限り温泉に入ろう!と向かったこちら、ゆーシティ蒲田さん!

前回の記事で私はタオルと手拭いだけで体を拭いて出ると書きましたが、せっかくの温泉ということで最後に黒湯に入った後、体を手拭いでふくわけですが、ほんのり白かった手拭いが茶色に染まってる・・・笑 (ホテルでせっせと手洗いして干しておくという地味な作業をしてから寝てます笑)

お気に入りだったけれど、これもまぁ数ある温泉地を一緒に回った証拠・・・とちょっとだけがっかりしながらも手拭いを持参して再び黒湯へ!!(懲りない)

黒湯は温まる!っていうことがわかっていたのですが、さすがに遠いとせっかくゆったりとした気持ちが帰り道の遠さにげんなりするので、今回は少し駅近の黒湯へ!

駅周辺の喧騒を抜けて歩いていくと黒湯登場!!!

こちらも地元のかたが多そうな銭湯タイプの温泉!そして、やっぱり550円。ありがたい。笑

最近は100円玉を入れてから鍵をかけるタイプのロッカーが多いので、入湯料がキャッシュレスになってもドライヤーやロッカーのためにも小銭は必須だなと思います。

が、私は結構この小銭が服を着替える段階で「あ。。。ない。」となることが多いので、番台の方にお願いして両替していただいております。その時に番台に置いてある使い切りシャンプー以外にもコンビニや薬局では絶対見ないサイズの洗顔料とかもあって、そのどれも30円とかなので、ついつい「次の温泉のお供に・・・」と欲しくなるのですが、結局ものが増えると温泉に行った後のスッキリ感半減しちゃうので、我慢我慢。

でもお風呂屋さんも最近は独自のグッズを出していたり、サウナ帽だけではなくTシャツやタオルなど他にも看板キーホルダーなんかもあり、色々見ているとちょっと集めたくなりますよね!

そんな誘惑に負けて入浴剤だけ購入。温泉を科学する某メーカーさんではありませんが、温泉成分を改めて入浴剤として改めて作ったものなので、浴槽が染まるってこともなさそうなので購入。

余談ですが温泉地にいくと湯の花とか入浴剤を買ってしまうので、これだけはお家で余韻を楽しむものとして購入しています。

こちらもシャワーは固定式。この日は5月5日で子供の日ということで、しょうぶ風呂もあり、季節を感じたのと、家では絶対入れない大量の菖蒲の葉(ネットに入ってます)も、なんだか効能ありそー!って感じでした。

ドライヤーはこちらも10円玉が必要なタイプ。ここでも両替をお願いして、今後は温泉セットの中に小銭入れを用意しようと思った私。(やっと学んだ)

こちらは半露天風呂が黒湯なので、少しぬるいかなーって感じるくらいでずーっと入っていられるのですが、しっかり湯冷めしづらくてよかったです!

入浴時間:10:00~24:00(最終受付22:30)

入浴料金:大人 550円 
     中学生 450円 
     中人(小学生)  200円 
     小人(未就学児) 100円

 HP:https://kamata-onsen.com/

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